【2019年】有馬記念 出走馬紹介

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1枠1番 スカーレットカラー 4歳牝 岩田康成J

父 ヴィクトワールピサ
母 ヴェントス (母父 ウォーエンブレム)


馬名の意味は「鮮やかない紅色」

父ヴィクトワールピサは、あのブエナビスタを凌いで有馬記念を制した馬。その子供であるスカレットカラーは、イン突きの岩田とも言われる岩田Jを背に1枠1番からの出走。
エリザベス女王杯こそ負けてしまったものの、その前の4走は全て馬券内と充実期である。

買える要素1枠の成績(2-2-1-14)
買えない要素このメンバー相手に通用するかどうか
       牝馬の成績(1-3-0-37)で、来たのはブエナビスタ2回とジェンティルドンナ、クイーンズリングとG1勝ちのある馬だけ。

1枠2番 スワーヴリチャード 5歳牡 O・マーフィーJ

父 ハーツクライ
母 ピラミマ (母父 Unbridled’s Song)


馬名の意味は「冠名+人命」

父ハーツクライは史上最強馬とも言われるディープインパクトを破って有馬記念を制した馬。
スワーヴリチャード自身はG1を2勝している。前走のジャパンカップを制覇しており、鞍上もその時と同じO・マーフィーJ。ベストコンビで有馬記念制覇を狙う。

買える要素1枠の成績(2-2-1-14)
      直近に出走したG1優勝馬(3-2-2-6)
      3着を外した回数が5回しかないように安定した走り

買えない要素以前から右回り不安をささやかれている
       3着を外した5回の内、3回が中山でのレース

2枠3番 エタリオウ 4歳牡 横山典弘J

父 ステイゴールド
母 ホットチャチャ(Cactus Ridge)


馬名の意味は「得たりおう(うまくしめたとき、応戦するときに発する言葉)」

ステイゴールド産駒は有馬記念4勝。
近走は3着以内にも入れないレースが続いているが、前走では8か月ぶりに人気以上の走りを見せた。最強の1勝馬からG1馬目指して、横山典弘Jを背に走る。

買える要素相手なりに走る馬が内枠にいるのちょっと怖い
買えない要素馬自身(騎手も)走る気にならなければ、おそらく全く来ない
       前走1秒以上負け(0-1-1-35)

2枠4番 スティッフェリオ 5歳牡 丸山元気J

父 ステイゴールド
母 シリアスアティテュード (母父 Mtoto)


馬名の意味は「オペラの作品名」

前に行きたい馬のほとんどが外枠に行った中、この馬だけが内に入った。同年のオールカマーを勝利しており、中山では掲示板を外していないというところがどことなくマツリダゴッホを彷彿とさせる。

買える要素内にいる先行馬
      中山巧者の可能性あり
      先行馬有利

買えない要素このメンバー相手に能力が通用するかどうか
       前走1秒以上負け(0-1-1-35)
       前走10番人気以下(0-0-1-25)
       前走10着以下(0-1-3-31)

2枠5番 フィエールマン 4歳牡 池添謙一J

父 ディープインパクト
母 リュヌドール (母父 Green Tune)


馬名の意味は「気高く、勇ましく(音楽用語)」

父はこのレースで圧倒的パフォーマンスを見せつけて引退したディープインパクト。
前走凱旋門賞では48馬身差という大敗をしているが、国内ではG1を2勝、馬券外0という安定したハイパフォーマンスを見せている。また、テン乗りながらも鞍上の池添Jは有馬記念最多勝ジョッキーでもあるため、ここで一発あっても不思議ではない。

買える要素国内では3着内率100%
      鞍上が有馬記念最多勝の池添謙一J

買えない要素さすがに前走負けすぎているため、精神的なダメージも心配

3枠6番 リスグラシュー 5歳牝 D・レーンJ (ラストラン)

父 ハーツクライ
母 リリサイド (母父American Post)


馬名の意味は「優美な百合(仏)」

デビューから3着内率85%を超える安定感の上、現在G1を2連勝中で計G1を3勝。最強牝馬は私だと言わんばかりに「打倒アーモンドアイ」を掲げ、現役最後のレースに挑む。
枠順抽選会では、矢作芳人調教師が「赤いハット」「赤いネクタイ」で「赤枠」を引くという、”持っている”ところを存分に見せつけた。

買える要素前走斤量57kgという斤量を背負って勝利し、今回はそこから2kg軽くなる
      枠順抽選会からの流れも込みで、”持っている”気がする
      7走連続3着以内と抜群の安定感で、単純にもう、強い。

買えない要素中山コース未経験

4枠7番 ワールドプレミア 3歳牡 武豊J

父 ディープインパクト
母 マンデラ (母父 Acatenango)


馬名の意味は「世界規模での上映会を目指して」

デビューから全ての手綱を取ってきたのは、父ディープインパクトの主戦でもあった天才武豊。
前走の菊花賞では好位から抜け出す競馬で勝利し、勢いそのままにこのレースを狙う。

買える要素3歳の成績(5-2-2-21)
      直近に出走したG1勝利(3-2-2-6)
      前走菊花賞1着の馬の成績(3-0-1-0)

買えない要素武豊Jのコメントがとても弱気である
       今年の3歳世代のレベル、菊花賞のレベルには疑問が残る

4枠8番 レイデオロ 5歳牡 三浦皇成J (ラストラン)

父 キングカメハメハ
母 ラドラーダ (母父 シンボリクリスエス)


馬名の意味は「黄金の王(西)」

2年前のダービー馬であるレイデオロが参戦。
去年の有馬記念では2着と惜しい競馬をしているものの、今年はあまり良い成績が残せていない。ラストランとなる今回の有馬記念で復活を目指す。

買える要素リピーターの多いレースではあるので、前年だけ走れればもしかすると・・・
買えない要素全盛期ほどの力はもうなくなってしまったように見える
       前走10着以下(0-1-3-31)

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5枠9番 アーモンドアイ 4歳牝 C・ルメールJ

父 ロードカナロア
母 フサイチパンドラ (母父 サンデーサイレンス)


馬名の意味は「美人とされる顔の目の形」

誰もが認める現役最強馬。新馬と不利のあった安田記念を除けば全勝(うちG1を6勝)と圧倒的なパフォーマンスを見せている。
今回も自身の最強っぷりを見せつけるレースになるのだろうか。

買える要素もうシンプルに強い。
      1番人気(5-3-1-1)
      単勝オッズ2.9倍以内(5-3-0-0)
      直近に出走したG1勝利(3-2-2-6)

買えない要素中山未経験
       ここで勝ってしまうと、もうG1最多勝タイの7勝まで届いてしまう(G1を7勝という記録を超えれないのは、もはや何かの力が働いている説を信じている人の感想)
       距離不安説が若干ある(2400mのレースを2勝しているとは言っても、1つはオークスという同世代でのレース、もう一つは前半スローペースから経済コースを通って1頭差すだけの勝利で、中山2500mが長すぎる可能性を否定しきれない)

5枠10番 サートゥルナーリア 3歳牡 C・スミヨンJ

父 ロードカナロア
母 シーザリオ (母父 スペシャルウィーク)


馬名の意味は「公現祭での行事の基礎ともなった古代ローマの祭り」

名牝シーザリオの仔で、半兄にはエピファネイアやリオンディーズもいるという超一流家系。
2歳時には怪物候補と言われていたものの、クラシックでは皐月賞の1冠のみという結果になってしまったサートゥルナーリア。しかし、半兄のエピファネイアの手綱を取ったこともあるC・スミヨンJが惚れ込んだ馬だともいう話もあり、ポテンシャルは確か。牝馬の2強に割って入れるか。

買える要素3歳馬の成績(5-2-2-21)
      東京競馬場でしか負けていないので、東京競馬場(の2400m)で実力を発揮できない可能性がある(長い地下馬道やスタンド前の歓声など)ため、「やっぱり怪物だった。」となる可能性もある

買えない要素3歳世代の能力に疑問が残る

6枠11番 キセキ 5歳牡 R・ムーアJ

父 ルーラーシップ
母 ブリッツフィナーレ (母父 ディープインパクト)


馬名の意味は「奇跡」

史上最遅タイムでの決着となった菊花賞の勝ち馬で、一度は低迷したものの、先行するスタイルに変化させてから再び好走し出した馬。
凱旋門賞帰りとなるが、世界の名手を背にこのレースに挑む。

買える要素去年の有馬記念は秋4走目というローテーションだったため、今回ローテーションの方が走れる可能性はある
      先行馬有利

買えない要素前走の大敗のダメージが気になる

6枠12番 クロコスミア 6歳牝 藤岡佑介J (ラストラン)

父 ステイゴールド
母 デヴェロッペ (母父 ボストンハーバー)


馬名の意味は「花の名前(花言葉は気品ある精神)」

同年に3年連続エリザベス女王杯2着を達成している。
G1レースの方が好走率の高いという何とも不思議な馬。ラストランではどのような競馬を見せてくれるか楽しみである。

買える要素先行馬有利
      G1に強い馬説あり?

買えない要素このメンバー相手に能力が通用するかどうか

7枠13番 アルアイン 5歳牡 松山弘平J (ラストラン)

父 ディープインパクト
母 ドバイマジェスティ(母父 Essence of Dobai)


馬名の意味は「UAE東部にある遺跡群(アラビア語で泉)」

この馬もG1を2勝している馬。ディープインパクトの牡馬産駒で、唯一クラシックと古馬G1の両方を勝利している馬。
人馬ともに皐月賞で初G1勝利を成し遂げた松山弘平Jとの再コンビ結成で、ラストランでの復活を目指す。

買える要素中山での3走で全連対しており、中山巧者の可能性がある
買えない要素全盛期のパフォーマンスはなくなってしまったように見える
       古馬になってから2400m以上の出走が1つもない(2000mがベスト?)
       前走10着以下(0-1-3-31)
       7枠の成績(1-0-2-17)

7枠14番 ヴェロックス 3歳牡 川田将雅J

父 ジャスタウェイ
母 セルキス (母父 Monsun)


馬名の意味は「素早い(ラテン語)」

ここ4走で非常に惜しい競馬をしているが、なかなか重賞勝利に手が届かない馬。
皐月賞ではサートゥルナーリアとアタマ差の勝負を演じており、ここでも期待十分。

買える要素サートゥルナーリアを評価するなら、この馬も評価できる面がある
買えない要素3歳世代の能力と、この馬自身の成長力に疑問が残る
       7枠の成績(1-0-2-17)

8枠15番 アエロリット 5歳牝 津村明秀J (ラストラン)

父 クロフネ
母 アステリックス (母父 ネオユニヴァース)


馬名の意味は「隕石(仏)」

2年前のNHKマイルカップの優勝馬であり、たびたびG1でも好走を見せた馬。
ヴィクトリアマイルよりも安田記念の方が好走するように、厳しいペースでの競馬の方が向いているように見える。また、ここ3走では3着を外しておらず、まさかのこの時期で本格化説もある。

買える要素先行馬有利
      3着を外しているのが、ヴィクトリアマイルと輸送のある関西と海外のみであり、関東圏では非常に安定して走る

買えない要素2000m以下のレースしか経験がなく、中山の2500mは完全に未知数
       8枠の成績(0-0-1-19)

8枠16番 シュヴァルグラン 7歳牡 福永祐一J (ラストラン)

父 ハーツクライ
母 ハルーワスウィート (母父Machiavellian)


馬名の意味は「偉大な馬(仏)」

キタサンブラックと同世代ながら、今も走り続けているタフな馬。G1こそ1勝しかしていないが、好走例は数多くあり、実績馬である。
今年は海外を主戦場として戦ってきたが、初戦のドバイシーマクラシック以外では好走できなかった。衰えなのか、適正なのか、長らく手綱を取っていた福永祐一Jとのコンビを再結成し、ラストランとなるこの舞台で明らかにするだろう。

枠順抽選会では、オーナーである、大魔神佐々木こと「佐々木主浩」氏が自らカプセルを取った。一昨年の有馬記念は10番、去年は15番。今年こそは、と意気込んでるかと思いきや、「絶対外だ、絶対外だ」と言いながら壇上に上がったらしい。
その結果は「16番
ある意味”持っていた”大魔神であった。

買える要素今年の海外遠征での成績を度外視すれば、無視できない実績馬である
買えない要素海外遠征での成績は、衰えによるものの可能性がある
       8枠の成績(0-0-1-19)※ただし、この唯一3着に入った1頭は、このシュヴァルグラン自身であるため、このデータは無視してもいいのかもしれない

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