【2019チャンピオンズカップ】怪物の証明 ~クリソベリル~ 【競馬】

5戦無敗のクリソベリルは、6戦目のチャンピオンズカップで自身の怪物っぷりを証明した。

3歳のクリソベリルが5レースでつけた着差の合計は4.6秒。そんな馬が2番人気、単勝オッズ4.4倍になってしまうほどのメンバーがチャンピオンズカップには集まっていた。

2年前のチャンピオンズカップを勝利してから9戦連続馬券圏内のゴールドドリーム、
今年のフェブラリーステークスを勝利しているインティ、
デビューから13戦連続馬券圏内という安定感抜群の内容で前走JBCクラシックを勝利しているチュウワウィザード、
世界の名手L・デットーリ騎手騎乗の実績馬オメガパフューム、
など、立ちふさがった壁は高かった。

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レース

レースが始まると予想通りインティがハナを切る。内からチュウワウィザードも押していくが、持ったままのクリソベリルがその前に、そしてその外からゴールドドリームも並んでゆく。3番手クリソベリルの、外には5番手ゴールドドリーム、後ろには6番手チュウワウィザード。その外にオメガパフューム9番手。1000m1分00秒8というペースでレースは進み、最後の直線へ。
先頭インティが突き放しにかかる。残り200mになっても先頭はインティのまま。このままインティが逃げ切ってしまうのかと思ったその時、外からゴールドドリームが伸びてくる。それとほぼ同時、その2頭の間を割ったクリソベリルが先頭に立ったとほぼ同時くらいにゴール。クビ差ゴールドドリームを上回った。

1着 クリソベリル
2着 ゴールドドリーム
3着 インティ

4着 チュウワウィザード

こうして、クリソベリルは立ちふさがった強敵をねじ伏せ、連勝の記録を6に伸ばし、自身の怪物っぷりを証明して見せたのである。

またこれにより、JRA史上初、無敗での古馬牡牝混合G1制覇を達成したのだった。

※古馬混合G1を無敗で制覇は、2002年にエリザベス女王杯でファインモーションが達成済み

まとめ

個人的な振り返りですが、馬券はチュウワウィザードから買っていたので外してしまいました。去年のフェブラリーステークスからダートG1を3連勝中だったのになあ・・・
前が空いていたり、空くような位置取りを取れていればインティは差せていたように見えるので残念です・・・
クリソベリルの位置で競馬がしたかったとジョッキーのコメントがありましたが、その位置だったら確かにチャンスあった気がします。しかし、最初のポジション争いでは、チュウワウィザードが追っているのに対し、クリソベリルは持ったまま前にスーッと出て行ってたので、クリソベリルよりも内の枠を引いてしまった時点でこうなってしまうのは確定してたまでありそうなので、馬券を外した身としてはもっと馬を見る眼を磨かないといけないな、と反省しております。クリソベリルが想像の倍は強かった。

そして、また1頭ダート界の星が生まれましたね。去年はルヴァンスレーヴ、一昨年はゴールドドリームと、最近はダート界も充実しているように思います。
最後の直線で、新星候補と、王者と、同年のフェブラリー勝利馬が横一線になった時は興奮しました。
中央のダートG1が2レースしかないの勿体なくないか!?とすら思うのですがどうでしょう。もっと競馬が盛り上がりそうかなあなんて思っていたりするのですが浅いですかね(笑)

ということで今回はこの辺で!非常に楽しく、良いレースでした。

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