【2019エリザベス女王杯】世界の名手の好騎乗 ~ラッキーライラック復活のV~ 【競馬】

2019年11月10日、天皇即位を祝うパレードである「祝賀御礼の儀」がありました。そのため、今週の競馬中継は地上波では放送されないという、極めて珍しい状況で、見たい人はグリーンチャンネルやBS放送などで見るしかないという状況でした。もしかしたらレースが見れなかった人もいたかもしれないですね。みなさんはどうだったでしょう。

そんな状況で行われたエリザベス女王杯。
優勝したのはチューリップ賞以降、勝利から遠のいていたラッキーライラックでした。
その時の鞍上は、2014年のジャパンカップでもエピファネイアを優勝へと導いた、世界的名手のC・スミヨン騎手、今回も神騎乗と言えるような騎乗でラッキーライラックを勝利へと導いたのでした。

エリザベス女王杯、1番人気は、デビューから4連勝で同年のオークスを勝利していた、リアルスティールの全妹である、6枠11番ラヴズオンリーユー。
2番人気は、阪神JFと牝馬3冠レースに全て出走し、デビューから7戦全てで3着以内と抜群の安定感を見せ、前走で秋華賞優勝を達成していた、4枠8番クロノジェネシス。
3番人気は、オルフェーヴル産駒のG1馬であり、また同世代のアーモンドアイより人気を集めたという実績を持ちつつも、惜しい競馬でチューリップ賞以降1年8か月ほど勝利から遠のいていた、1枠2番ラッキーライラック。
他にも2年連続2着の3枠6番クロコスミアや、前走府中牝馬Sを勝利して絶好調の8枠16番スカーレットカラーなど、例年通りの好メンバーによるレースとなった。

レースが始まると、クロコスミアがハナを主張し、スタートの良かったラヴズオンリーユーがそれに並ぶような形、最終的にはクロコスミアにハナを譲り、ラヴズオンリーユーはその後ろの2番手につけた。それから6番手に内クロノジェネシス、その外並ぶようにしてスカーレットカラー、1馬身半空いて内、8番手ラッキーライラック。
1000m62.8秒というペースでレースは進む。
クロコスミアが大きく逃げる形で最後の直線へ。
3、4馬身ほどのリードを保ってクロコスミア先頭、2番手ラヴズオンリーユーが追いかける、そのほぼ真後ろにクロノジェネシス、外からスカーレットカラー。
そんな中、ぽっかり空いた内からグングン伸びてくる、ラッキーライラック。そのままドンドン伸びていき、ラスト100mでクロコスミアを捉え、ゴール時には1.1/4馬身差つける快勝。2着にはそのまま逃げ粘ったクロコスミアが入り、これで3年連続2着となった。そして3着には1番人気ラヴズオンリーユーが入った。

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感想

自分はこのレースはグリーンチャンネルで見たのですが、普段は地上波の競馬中継で見ているのでちょっと変わった1日というかG1だったなーという印象が人より強かったかもしれないです。普段からグリーンチャンネルなどで見ている人にとってはなんら変わりない日だったかもしれないですね・・・

ということで、レースの回顧ですが、ラッキーライラックはレース前の評価が綺麗に二分していたように思えました。
1つは、本質的にはマイラーに近い性質の馬だから、2200は好材料にならない、というもの。
もう1つは、短い距離だと追走がいっぱいいっぱいになってしまうから、脚が溜まらずに勝ちきれないというもの。
結果的には勝利だったのですが、まあどっちだったかっていうことはこの1レースでわかることでもないのかな、なんて適当な感じで見ております。スミヨンマジック説もあるかもしれないですし・・・

また、クロコスミアはただ強かった、展開にも恵まれたかなあという感じ。
ラヴズオンリーユーは分からないですね・・・休み明けってやっぱりこんな感じなのかなあ、と思っております。
クロノジェネシスに関しては、5着と大崩れはしていませんが、距離なのか前走の反動なのか、またはどちらもなのか。今後ちょっとずつ見極めていきたいなと思っています。

また個人的な馬券の振り返りですが、前日に新しく購入した動画編集ソフトの動かし方を色々試していたら、とてつもなく遅い時間になってしまったことで、予想が間に合わず、あれもこれも、と意味わからない馬券の買い方(余計なものをたくさん買ってしまう)をしてトリガミになってしまったので、今週のマイルCSは、もう今から検討を始めようと思います!

ということで、今週の競馬も非常に面白かったですね!まだ残り7週連続でG1があるので、思いっきり楽しんでいきましょう!ということで、お疲れ様でした!

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