混合イベントである「鍛えてFLY!Muscle Training!」が・・・え、正直これどう?ってな感じで、ストーリーについてまとめつつ、色々とストーリー内容について語っていこうと思います!!
ただ語るといってもなかなか難しいものがあるので、ひとまず「良かった点」と「微妙な点」、そして一部深掘りしたくなったらしてみるというような感じで進めていきます!
そして注意として、当記事は当然ながらプロセカストーリーについてガンガン触れるので、ネタバレ注意です!
ストーリー興味ないぜ!とか、ストーリー見るのちょっと億劫になってる方はぜひストーリーを全部見てからこの記事に戻ってきてください!
あらすじ
運動に苦手意識のあるファンのために、何か出来ることはないかと考える遥。そんな時、偶然出会った司から『SHINOBI-BATTLE』なるアスレチックイベントへ参加しないかと誘われるが……。
公式のあらすじから引用
イベントストーリーまとめ
遥が日課のランニングをしていると彰人と司に出会い、
新たに乃々木公園にできる施設のイベントに参加したいという司の話を聞きます。
その話をした勢いのまま司は彰人と、そして遥を誘い、
遥は3人に相談した上で、そのイベントに出場することに決めました。
そのイベントに参加するきっかけである優勝賞品である施設のトレーニングルームの年間パスポートの獲得を目指す3人は、それぞれの競技についておさらいをした後、
遥の持ってきた、それぞれに合ったトレーニングと、
そして睡眠時間、就寝と起床時間、食事すらも書かれたをメニューを確認。
そして司と彰人は重りを貸してもらい、3人が皆キッツいトレーニングをして、本番に備えます。
そして迎えた本番
第一走者の司は足を滑らせて落下しかけてしまったり、
第二走者彰人は、水蜘蛛の鼻緒が切れるというトラブルに見舞われますが
トレーニングの成果によって、失格になることなく遥へとバトンを繋ぐことができました。
しかし最終走者の遥は、鉄棒から鉄棒へと飛び移るゾーンで強風に煽られてしまうというアクシデントが発生。
そのせいで時間もかかってしまい、腕に疲れも溜まってしまって厳しい状況ですが
応援に来てくれた杏たちの声援で
見事にコースを完走し切ることができたのでした!
結果は残念ながらタイム差で優勝を逃してしまいましたが、
それでも、そのイベントを見に来ていたファンに希望を届けることができました。
そうしてイベントを終え、杏が焼き肉でも食べに行こうと誘いますが、
遥は「まだ夕方のランニングが終わってないから」と、
結局みんなでランニングすることになったところで、今回のイベントストーリーはおしまいです!
イベントストーリーの良かった点
新たな表現
『OVER RAD SQUAD!!』で初めて見た顔のアップの演出や
司の壁登りの表現として飛んでいたり、最近は立ち絵における表現の拡張を試みているなぁというのをよく感じていました。
そしてそれは今回もたくさん見ることができて、なかなか面白かったですね!
その中でも特に司の懸垂の動きがなんかちょっとおかしくて笑ってしまいましたwww
(懸垂の棒が見えなくて、動きだけが見えてるからめちゃくちゃおもしろかったwww)
そして最近連発中の顔ドアップ演出が今回でも登場し、WLイベントを除けばこれで3イベ連続の登場となりました・・・
乱発しすぎやろ・・・wwww(もうこの雑アップで笑える体になってるww)
遥の脳筋っぷり
今回のイベントに参加していた司や彰人というのは、ふたりともかなりストイックに役作りや歌に向き合ってきたキャラクターであり、作内でもこの2人以上にストイックと呼べるキャラはいません。
桐谷遥を除いては。
というか司も彰人も筋肉がどうとかいうことではなく、自己向上の方法がとにかく当たって砕けろを繰り替えす脳筋型な感じなわけですが、過去イベでもそのストイックさからシビれるような熱いストーリーを見せてくれた2人ですら、
ドン引きするレベルの遥のストイックさ、こいつやっぱ只者じゃねーわ・・・www
また、このキツさのトレーニングを継続することをみのり達に勧めているような描写は存在しないので、仲間にはそれなりに遠慮というか、配慮というか、そういう気遣いがあるのかな・・・なんてことを思うと同時に、
”普段からキツいトレーニングをしているであろう2人だから”とか、”男の子だから”という視点で以ってこのキツいトレーニングを2人に課している感じがあって、
遠慮せずにスパルタ鬼教官をやれているのがちょっと楽しそうな遥というのは、ちょっと新鮮なところがあって面白かったなと思いますw
イベントストーリーの微妙な点
と、ここまでは頑張って探した今イベのいいところ。
正直今回のイベントは、『Walk on and on』で作曲設定が突然生えたというの以上に微妙な、欠陥まみれの過去最悪のストーリーだったと思っていて、”どうしたら良かった”とかいうレベルではなく、”こんなイベントだったらない方がマシ”というレベルの感想を持っています。(もう問題が多すぎて、ちょっと直した程度では改善なんかできない)
また、そのせいでイベストのまとめも適当になってしまっているというか、いつもより内容が薄めな感じになってしまった気がしていて、そこは申し訳ないと思ってます。
でもこのまとめをしているのって、まとめから本編に興味持ってくれたら嬉しいし、まとめだけでも見ておけば今後のストーリーに付いていけるように・・・っていうのでやっているんですけど、正直今回の話は全然興味持たなくていいわって感想だし、これ見なくても今後に問題なさそうというので気持ちが乗らなすぎました。
今回の内容では頑張れないよ・・・
以下、何が良くなかったのか。
そしてその良くないところを直すにはどうしたら良かったのかを、何の制約もないものとして考えられるやつは考えて書きますが、めちゃくちゃ長い酷評が続くので気分を害する恐れがあります。
以下はその酷評とちょっとしたストーリー全体の感想のまとめくらいしかないので、見たくない方はブラウザバックして避難してください。
——–以下、同時に目に入らないためのスペース——
んじゃここから、微妙だと思ったところに関してと、どうしてそう思ったのか、そしてどうしたら良かったなどの話を。
①単純に分かりづらい
今回は”SHINOBI-BATTLE”という催しの話であり、海外版では”NINJA WARRIOR”とも言われる”SASUKE”を意識させるようなアスレチックコースを舞台にした話でした。
確かにSASUKEはある程度有名な番組なので一度は見たことがある人が多いんだとは思うんですが、今回出てきたアスレチックの名前”蜘蛛歩き””丸太渡り””苗木飛び””水蜘蛛”””壁登り””鉄棒飛び”というのも、SASUKE知識のない人は「SASUKEで見たアレね!」という理解の仕方ができず、文章説明だけでイメージをしなくてはいけない難しさがあります。
で、それをカバーしてくれそうな背景画像ですら、どれがどれなのか、3人はどういうコース、どういう導線でやってたのかが分かりづらすぎる。(というか分からん)
以後の話は絶対動画のがわかりやすいので、分からなかった形は動画の方で・・・
第一STAGEの”蜘蛛歩き”に関しては、おそらく奥に見える”SINOBI BATTLE”と書かれた木の板のところであるというのまではすんなり分かるけど、
遥が挑戦する第三ステージの壁登り→鉄棒飛びの順番と、一枚絵の情報から、恐らく左奥の休憩所のあたりからこちら側に向かってくるような導線であることは確定してると思うんですが、”STAGE3”のSTARTの立て札は手前にあり、どういうルートでそこに辿り着くのかが分からない・・・
んでじゃあそれらを繋ぐ第2ステージの彰人は、苗木飛び→水蜘蛛で遥のもとに行っているわけなので、STAGE3のスタート地点が手前にあることと、長さ15mもある水路でもしっかり遥の声が届いていることを考えると、奥の水蜘蛛から手前に来る上での残り2mだと思うんですけど、
STAGE1とSTAGE3と同じ看板みたいなものは、背景画像の中央奥に見えていて、これがSTAGE2のスタートっぽいんですよね。
もしあそこがSTAGE2のスタート位置なんだとしたら、手前に向かってきながら苗木飛びをしているのに、なぜかまた水蜘蛛で手前側に向かってくるという意味わからない状況が発生します。(戻るにしても、STAGE1の看板からスタートした司がSTAGE2の看板と思われるところまで行くのに使った道上にあるアスレチックを、また彰人も通らないと行けないというやや不自然な状況になる)
じゃあ苗木飛び→水蜘蛛とやる彰人はどこで待機してるの?というかそもそも苗木飛びはどれ?跳び箱はどこ?どういうルートで動いてんの?って感じ。
STAGE1,2,3の看板はそもそも関係あるのか、3人の待機位置・実際に走ったコースはどこなのか、苗木飛びはどれなのか、水蜘蛛の位置はあれ開始位置なのかゴール位置なのか・・・
なーんか全てが一本にならないというか、どれかが余計なのか、どれかの配置が変なのか、描写されてないアスレチックもこなしてる(特にSTAGE3の冒頭の8段跳びとも言うべきやつに関しての描写がないのはさすがに不自然に思ってしまうがそれ)なのか、微妙に違和感というかスッキリしません。
ハッキリ言って分かりづらすぎますね。
まあ個人的にはこの導線と解釈してますが、水蜘蛛の位置がクリア後というよく分からない状態になってしまうんですよね・・・
で、しかもそれぞれの担当について話す場面と、実際の競技とで順番が入れ替わっているという、特に意味を感じない上にただ分かりづらくなるだけの入れ替わり、これに関してはマジでなんなの????
改善策は、どういうイメージか分からないですが、不要なものを背景から取り除くか、言及のなかったアスレチックに関しても一応一通り説明するセリフを入れておくあたりですかね・・・
②遥の行動に違和感がある
今回遥がこのSHINOBI-BATTLEに参加したのは、新しくできるトレーニングルームの年間パスポートを手に入れることができれば、より効果的なトレーニングが行え、それがより希望を届けることに繋がるからというものでした。(ファンに希望を~という話もあったけどね)
しかし、それを達成するためにに犯すリスクは、”知らない人と組んで大会に出ること”であり、しかもそれは”男性2人”です。
かつては”ファンにアイドルの裏側、キラキラしているところ以外を見せる”ということに対しての懸念から、ファンにイベントを手伝ってもらうことを躊躇い、
そしてテレビ出演のオファーが来たときも、意図しないイメージを作られてしまうことのリスクを考えて躊躇していたのが遥であり、誰よりも”MORE MORE JUMP!の見え方”や”MORE MORE JUMP!のイメージ”というものに対して意識を高く持って考えていたのが桐谷遥というキャラクターでした。
それが今回、”知らない人たちと大会に出る””しかもそれは男性である”という、今までの中でもダントツ一番デカいリスクのはずなのに、”トレーニングルームの年間パスポートという目先の利益につられて前向きになっている桐谷遥”というのには流石に違和感がありすぎます。
ここは今までのように、というかこここそ今まで通りに、リスクを重く考えた悩みになるべき場面のはずです。
昨今のアイドルとか女性VTuberに男の影が見えるだけでめちゃくちゃに大荒れしてるのをのを知らない運営でもないだろうに、”男性2人と大会に出ることに対して前向きな桐谷遥”に運営が違和感を持たない、ないし見てるプレイヤーがそれに違和感を持たないでいてくれると思うのは流石に無理がありすぎます。(Twitterでも、実際これやったら荒れる的なツイートをいくつか見かけました)
でしかも今回のこういった行動によって、”目先の利益につられると、リスクも軽視してしまう桐谷遥”というキャラクター像が出来上がってしまったわけなので
『Lead to shine more』内の愛莉の提案で決まった、MORE MORE JUMP!のプロデュース役を遥が担うということへの説得力が0になりました。
マジで4年間弱かけて積み上げてきた”桐谷遥”が台無しです。
遥が一番リスクを見つけられて、それに対してしっかりと考えることができていたからこそプロデュース役にふさわしいという話だったのに、今までで一番デカいリスクを抱えた事象に目先の利益一つで前向きになっちゃう奴がプロデュース役にふさわしいわけがない。マジで台無し。ありえん。(この画像のセリフも、もはや皮肉にしか見えないレベル)
しかもこれは、桐谷遥だけの問題に留まりません。
「配信で話して分かってもらえた」と遥は言っていましたが、そもそもここでMORE MORE JUMP!(ないし遥)に対して「男と出るの嫌だな」って思った人たちのコメントがないんだとしたら黙って離れていっただけの話ですし、否定的なコメントがなかったとはとても思えません。(か、否定的なコメントをしてる奴はもう全員消して全肯定のファンしか残してないかですね)
大会に出たいという自分の想いに都合のいい意見だけを見て”分かってもらえた”と解釈したとしか思えないこのシーンは、”今までファンと近い距離にいて、そのファンとイメージをしっかり共有しているMORE MORE JUMP!”というものをぶち壊してしまったといえます。
今回のイベントは、遥のキャラクター性だけではなく、今までのMORE MORE JUMP!のあり方までぶっ壊したわけです。
マジでこれで良かったのか?
でしかも優勝できず。
多分今回のイベントは騒ぎにならないように公にはしてなかったはずなので、このイベントに遥が出ることを知る人はファンだけという状況故に新規ファンは得にくく、しかしそのファン相手に明かされた情報は知らない男2人と出場ということからファンは少し減り、で逆に得たものは少しの反転アンチだけ。
だと思うんですけどね・・・
まああとは、ストーリー内に出てきた女の子みたいな、ごく少数のファンの笑顔。
だってファンでもなんでもない人から見たら、元々運動神経バツグンの遥が運動頑張ってても「才能ある人がまた輝いてるだけだね」って思うだけで、勇気もらった!とかにはならないでしょ普通・・・
(大谷翔平の活躍を見たからといって、すごいなと思っても運動苦手な人が頑張れるわけじゃないでしょっていう話)
その辺のストーリーの運び方にも違和感がありますね。
だからまあそもそもこの話は遥でやるべきではないという話。
愛莉なら、過去に芸人と絡んでたりするから、ファン層的にも”男性2人と大会に出る”と言ってもそこまで大きくイメージが損なわれることもないだろうし、”MORE MORE JUMP!の見え方”という点においてもそんなに問題にならなかったように思います。(愛莉はMORE MORE JUMP!全体のプロデュースっていうよりも、各個人のセルフプロデュースに長けているキャラなので)
モモジャン4人の中のどのキャラでやるかの択を、一番最悪の形で外したって感じ。
③キャスティング(杏と司に関して)
今回登場した杏ですが、この杏の登場があまりに突拍子もないもんだから、報酬の枚数合わせで無理くり登場させたんじゃないか、みたいな感じにしか見えませんでした。
だって基本的に言ってること、別に全部みのりでいいんだもん。
なんの前フリもなく、突然本番にだけ現れて報酬にぶち込むっていうのは、ちょっと流石にそういう裏の事情が透けて見える感じがしましたね。
一つ前のイベントでの瑞希と雫が”裁縫できる組”としてある程度必然性があるキャスティングだった故に、今回の厚みのない登場のさせ方が気になったというのもありますね。
これの改善は簡単で、3人のトレーニングしているところに杏が通りかかるとか、あらかじめ彰人から遥と大会に出るためにキッツいトレーニングをしていることを聞いた杏がトレーニングしてるところを見に来るシーンをちょっと入れるだけで、一気に大会応援が自然になるはずです。(そもそも幼馴染、親友なんだから、トレーニングシーンに軽率に来ることは結構自然だし、なんで入れなかったの?レベルの話)
『Rise as ONE!』の類みたいな感じで、偶然出会うで全然いいのにね。
で後は、”壁登り”に関して。
『お縄を頂戴!?天馬捕物帳』にて司が習得した技も”壁登り”だったので、同じ名前の壁登りを司が担当しないというのは、見ていて引っかかるものがありました。
実際は「ボルダリングに近い」という遥のセリフもあったので、司が習得した”壁登り”とは違うものっぽいことはそこで分かるのですが、過去にプロセカ内で出している”壁登り”というワードを使うのではなく、”~クライミング”という別の名前にすれば良かったように思います。
なんか言葉選びが下手というかなんというか・・・
まとめ
マジでこんなイベントやるくらいなら、ビビバスが1イベ分多くなってもいいから『OVER RAD SQUAD!!』のこはね特訓パートに1イベあげてよ・・・って感じで・・・
正直今回で、MORE MORE JUMP!のストーリーの完成度の高さランキングはかなり落ちましたね。
面白いかどうかはさておいて、ちゃんとしたストーリーかどうかという指標では評価が下がりました。
これでストーリーの構成上ポカをしてないのはワンダショだけ・・・唯一の完成度枠を担ってくれワンダショ・・・
ただ新たな表現・動きによって表現の幅を広げる試みが見れたこと自体はめちゃくちゃ嬉しくて、これが今後のストーリーでどう活きてくるのかはめちゃくちゃ楽しみ、特に懸垂の動きは他のキャラがしてくれるのが楽しみすぎるんですが、そもそもこのイベント自体が”キャラをたくさん動かしたい!”を第一に作ったせいでこんなことになったんじゃないかとすら思って、もうなんだか分かりません、どうしてこうなった。
まあそんな感じで今回のイベストは酷評だったわけですけど、今回のことはもうこれで忘れて、もはや無かったことにして次のイベントから気持ちを切り替えて見ていこうと思います!!
コメントお待ちしております!
コメント一覧 (2件)
遥のリスク・リターンが合ってない部分がかなり共感しました…w
特にリターンがあまり今までに比べると正直パッとしませんし…(優勝できなかったのは逆に良かったです、いくらなんでもぽっと出で優勝されたらそのイベント本当にガチな人も出てるのか?ってなりますし)
リスクも高めだと自分も思います
自分でも言ってて無理やりすぎると思いますが強いていうならみのりのファン目線の意見を一応考慮したのと、遥の今までの活動からくるファンからの信頼があるのかなと
今回のイベントをやったら一番やばかったのはみのりだと思います、業界に入ってまだ歴が浅く、本人が純粋故にファンからの不安も大きいものになってたと思います。
一番マシなのは自分も愛莉だと思います
「遥はファンを信頼している」というのは間違いなくあるんですが、その信頼の根底にあるのは「ファンも遥やモモジャンに対する信頼があるから」というものであって、その根底にある信頼を覆しかねない軽率さを見せたのが今回だったという構造なのがまた厳しい部分で・・・w(みのりの意見にしても、みのりと司や彰人はもう全然知り合いだしな・・・みたいなところもある)
まあやや事を大きく捉えすぎ感も否めないところでもありますが、”遥の一歩踏み出せるようになる”を表現する描写としてはやや軽薄だったと言わざるを得ないのは間違いないとは思いますね・・・
また、確かに現実的にヤバいのは確かに歴の浅さ(業界慣れ的な部分がなさそう)という要素を持つみのりかもですね・・・
プロセカ内の描写で考えると遥一筋過ぎる部分が強かったり、異性との絡みのあったシーンでも個人的に一番異性と絡んでる感がなかったりした(弟がいるという話があったり、良くも悪くも好きなアイドルとそれ以外という認識的な見え方だったからかな?)ということもあって特に問題とは思わなかったのですが、遥の問題を”現実的に考えたとき”という前提で語ったのに、みのりはプロセカ内の描写で考えるという一貫性のない考え方をしていたことに今気づきました・・・申し訳ない・・・
至らぬ点に気付かせてもいただき、また共感のコメントありがたい限りです。
ありがとうございます~!