混合イベントである「わんだほら~!?な肝試し!」の過去イベ要素、いくつ見つけた?ってなことで、ストーリーについてまとめつつ、好きだったところや良かったところなどを語っていこうと思います!!
ただ語るといってもなかなか難しいものがあるので、ひとまず「良かった点」と「微妙な点」、そして一部深掘りしたくなったらしてみるというような感じで進めていきます!
そして注意として、当記事は当然ながらプロセカストーリーについてガンガン触れるので、ネタバレ注意です!
ストーリー興味ないぜ!とか、ストーリー見るのちょっと億劫になってる方はぜひストーリーを全部見てからこの記事に戻ってきてください!
あらすじ
学級委員会の活動で、草むしりボランティアの運営を手伝うこととなったえむとまふゆ。しかし真夏の草むしりへの応募者はゼロ!困ったえむは『楽しく参加してもらうためのアイディアはないか』と考えて——。
公式のあらすじから引用
イベントストーリーまとめ
学級委員会に行ったえむが聞いたのは、毎年恒例の地域ボランティアの話。
様々あるボランティアの中から、くじ引きでえむがやることになったのは草むしり。
そして同じく草むしりのくじを引いたまふゆとペアで担当することに決まります。
学級委員になってからまふゆとよく会うようになったものの、しょんぼりしていることを気にかけてたえむは、
草むしりのボランティアも、笑顔作戦も、どっちも頑張ることを心に決めたのでした。
去年の資料を参考に様々なことがテキパキと決まっていく中、
人を集めることが難しいという問題に行き着きます。
夕方まで考えてもいいアイデアは浮かばなかったものの、ひとまずポスターやチラシを作って宣伝することにして、その制作をえむが引き受けました。
そして翌日、教室でポスター作りをしていたえむのもとに、美化委員の仕事で通りかかった穂波がやってきて、
草むしり募集のポスターにちょうty・・・お花の絵を描く手伝いをします。
またその日の夜、宵崎家で一緒に夕食をとっていた穂波は、まふゆからも草むしりのボランティアの人数が集まっていないことを聞き、
ボランティアに加え、運営の方も手伝いとして参加することにするのでした。
そしてそんな穂波のアイデアによって、草むしり自体に楽しいことがあるというイメージを付けるという発想を得て、
えむの提案で現場を見に行くことに。
そして草むしりをする範囲内にある神社に訪れた3人は、そこの神主さんから”暗い・怖い印象の裏山”があることを聞き、えむが肝試しをすることを思いつきます。
怖いのが苦手は穂波は、その不安をえむに伝えますが、えむは”怖がりな人もちゃーんと楽しめるワクワクニコニコな肝試し”にしちゃうとのこと。
そうして肝試しアイデアを出し合った3人は、肝試しのための衣装を作るために買い出しに行ったところ、ミシンラウンジに行っていた瑞希と雫に遭遇し、
そして衣装作りの話を聞いた瑞希は、その面白そうな話に飛びついて、瑞希と雫も手伝いに参加することになったのでした。
そしていざボランティアの日、草むしりの方は順調に終わり、残すは肝試しのみとなりましたが、
そんな肝試しもカワイイお化けたちによって大成功を収めます。
そうして草むしりと肝試しも終わり、残すは片付けだけとなったとき、倉庫の鍵がなくなっていることに気付いた神主さん。
倉庫の鍵は肝試しのコースに落としてしまったかもしれないということで、手分けをして探すことにし、肝試し第二弾がスタートします。
中間地点からゴールまでの担当になったまふゆ・えむ・穂波の3人は、穂波がめちゃくちゃ怖がりながらも先に進んでいく中で、
もう一回肝試しをやってるみたいで楽しいという話から、えむが「朝比奈センパイが、いつもよりちゃ~んとニコってしてるからあたしも嬉しい」と口を滑らせてしまいました。
一度は大慌てするえむでしたが、意を決して、笑顔なのに笑顔じゃないみたいに見えることがあること、最近は特に笑っててもしょんぼりしてるように見えて心配していた事を話し、
「朝比奈センパイがニコニコだと、あたしも楽しくなってニコニコになっちゃう」と、まふゆがちゃんと笑ってくれているのが嬉しいことを伝えます。
またそんなえむの気持ちに賛同した穂波の言葉を聞いて、
この2人も奏のように想ってくれているのかもしれないと思ったまふゆでした。
そんな話をしていると、尻尾に倉庫の鍵が引っかかっているタヌキを見つけ、えむが無事その鍵をタヌキから取ることに成功、タヌキも嬉しそうです。
そうしてみんなが楽しんだ肝試しも終わり、
みんなが笑顔になる、す~っごいわんだほいな1日を過ごしたところで、今回のイベントは終了です!
イベントストーリーの良かった点
今回のイベントストーリー可愛いところ・癒やされたところをピックアップするだけでも1時間を超えてしまいそうなくらい、ひたすら頬がゆるみっぱなしなイベントだったと思います。
そんな中でも、特に好きだったところについて、今回はキャラクターごとに語っていこうと思います!
まふゆ
まふゆ周りの演出が・・・w
えむにぴったりなウキウキ日常BGMが
まふゆの登場によりストップ・・・wwww
しかも最近連発中のどアップ演出がここでも登場!!wwwww
もう完全にこれはギャグ系演出になりましたねwwww
ただ正直このまふゆの圧をドアップで見せるというのは、他キャラとは違う”えむから見たまふゆ”という独自の見え方を表現するのに最適であるように思うので、実は素晴らしい表現だったりするなと思います。
ただもうドアップ演出がツボすぎてね、『OVER RAD SQUAD!!』の感動はどこへやら、めっちゃ笑ったよ!wwwww
まふゆのリコーダー見てみたい・・・
えむが太鼓をドンドン叩いてる近くでまふゆがリコーダーを吹いている絵面、いくらなんでも面白すぎる!!!wwww
さすがのまふゆも「これ今私なにやってるんだろう・・・?」ってシュール過ぎる状況に疑問を覚えつつも、えむがずっと楽しそうなので自分もちょっと楽しくなって笑う、みたいになると思うので、やはり間違いなくえむはまふゆを笑顔にできる存在だろうなと改めて確認できた気がしますねw
お~っ!
えむのおかげで、さすがのまふゆもニッコリ笑顔で「お~っ!」とか言ってるよ!!!!!!ってなりましたw
まふゆのニコニコ表情、いい顔してんじゃねえか・・・
ここマジで、えむだからこそ引き出せるまふゆのいいところって感じで、この組み合わせの可能性を感じるシーンでもありましたね。
この2人ももっと絡んでほしいよな・・・
穂波
宵崎家にいる穂波
3話では、あまりに当たり前かつ自然に宵崎家にいる穂波が見れて、めちゃくちゃ驚きながらもほっこりしました!!w
奏の”築いてきた信頼”はもちろんのこと、まふゆの信頼まで同じレベルでさらっていきそうな穂波、”もうお母さんじゃん”・・・(キズナランク名称で語る穂波)
奏やまふゆに寄り添う姿勢、その優しさが2人にも受け入れられたという描写でもある気がして、レオニ推しとしては何だか嬉しい気持ちにもなりました・・・
またニーゴにおいて穂波の存在があまりにデカくなりつつあって、レオニとニーゴの絡みが好きな自分としては期待したくなってしまうところでもありますw
えむとまふゆの両方の・・・
学校でえむの、宵崎家でまふゆの話を聞いた穂波は、案の定放っておけなくて手伝いに来てくれる・・・
穂波あったかすぎるぞ~!!!!!!!
マジで穂波すごいあったかくて、あったかさが突き抜けてて、もうすごい良い!!!(語彙力どうした)
改めて、今までにも増して、穂波というキャラが好きになってしまいました、マジでプロセカのキャラみんな好きすぎてヤバいな・・・
怖がり穂波
そんな穂波が今回結構ずっと怖がっていて、
神社に初めて訪れたときからもうちょっと怖がっているのが良かったですw
怖がる穂波、なんか良いかもしれない・・・w
>< えむ
えむの><
今回はかなりえむの><顔が見れたわけですが、1話で2回、2話で4回、3話で1回、8話で1回この顔をしていました!
自分は><顔がめちゃくちゃ好きなんですけど、その中でも特にくじを引くシーンが好きですね~!
何事も楽しんで取り組むえむの姿勢が本当に好きなので、それを感じられるこのシーンもたまりませんでした!
ただみのりは1イベ内で21回もその顔を見せてくれてましたw
えむですら8回しかしなかったこの顔を、1イベ内で21回もやったみのりのすごさが分かりますね・・・w
ギュッ えむ
暗くなった裏山に鍵を探しに行った時、とても怖がっている穂波のことを思って手を繋いであげるえむが可愛すぎる・・・!!!
で、それで安心した穂波も可愛い・・・
なんだこの癒やししかない空間は!!!!!!!
さすがのまふゆもニッコリするくらいですから、これを見て気持ち悪いくらいニヤニヤしてしまうのも仕方ないですよね!!!?(仕方ないです)
圧倒的あざと可愛いえむ
そして今回の目玉シーンというべき・・・
圧倒的あざとカワイイえむ!!!!!!!
もう露骨に可愛いを押し出していてあざとすぎるのが分かってるのに、これがもうゴリ押しレベルに狙ってやってるの分かってるのに、それでも抗えずに癒やされてしまう可愛さ!!!!!!
ちょっともうたまらんですよ!www
いやー、これ混合イベントだからないんだけどさ、アフタートーク見たかったな・・・
あとこのポーズもめっちゃ可愛くて好き・・・(初めてのポーズだと思うので、わざわざこのポーズを作ってくれたんだと思います、ありがとうカラフルパレット・・・)
タヌキ
おそらくこの穂波のイラストの右奥の方にいるのが、倉庫の鍵が引っかかていたタヌキだと思うんですけど・・・
そのタヌキすらも可愛かった今回、マジで端から端まで可愛いんだ・・・!!!!
当然そのタヌキに寄っていくえむも可愛くて、1シーンで2度美味しかったですね!!!!
雫
ハイ、タッチ♪
雫だけじゃなくて穂波もだけど・・・
癒やし要素が高すぎる!!!!!
なんて平和なんだ・・・ずっと見てたい・・・
ひ……ひ……
日野森雫だー!きゃー!!じゃねえんだよ!!!!!!!wwwwww
他はぬいぐるみとか
衣装と装飾で可愛く楽しませてるのに
おめーだけポテンシャルで戦ってんじゃねえか!!!!wwwww
まーじでここ腹抱えて笑いましたwwwww
いや~、このシーンめっちゃ好きですww
そしてしれっと類も一枚噛んでるのに笑いましたねwwww
一切本編に登場しないのに名前だけでこの存在感、こいつもポテンシャルで戦ってやがる・・・ww
お姉さん組
今回はえむを中心として物語が展開していましたが、そのえむはわんぱくわんだほいなお転婆娘って感じのキャラ。
故に他に出てきたキャラはみんなお姉さん力が高いキャラだったのが、より今回の癒やし要素を高めてくれていた気がします。(キャスティングが最高なんだ・・・)\
本当はここに絵名もいたら完璧だったのですが、どうやら絵画教室の日と重なっていたようで残念ながら見ることはできませんでした・・・無念・・・
奏みたいに・・・
そして今回、ずっとえむが感じていたまふゆの笑顔のことを本人に伝えていました。
まふゆが心を許せるキャラクターがまた2人増えたようで、なんとも温かい気持ちになりますね。
また、穂波とかえむというのはニーゴとは少し違う感じの、ただただ事情も聞かずに強く寄り添ってくれたり笑顔にしようとあれこれしてくれたりするという力のなり方なので、まふゆにとっても大きな存在になりそうというのがなんとも心強い限りですね、今後もニーゴ以外のまふゆに対する想いを強めに持っているえむと穂波の話は見たいなと思います。(雫・類とかの話も見たいぞ!!!)
背景画像
今回登場した神社の画像は、遥がお手伝いをした神社とか桐谷神社の背景と違い、かつてニーゴが弾丸ミステリーツアーで訪れた時の場所の背景でした。
この背景ももう見ることはないのかな?なんてことを思っていたので、また見れて嬉しいですね・・・!
サイスト
交換所で交換できる星3のサイスト、まずイラストがいい!!!
本編で使われないシーンながら、しっかりと描写されている星3イラストってすげえ贅沢な感じするな~と前から思っていましたが、今回でもそれをかなり感じましたね・・・
雫練習時の髪型と、この髪型追加してくれ!!
でそんな雫のサイスト後編、いつもの雫の方向音痴が発動して迷子(遭難?)しそうになった際、白くてもやもやしてる女の子が雫を助けて、正しい方へ案内してくれようとします。
その後、その女の子の友達が連れてきてくれたと言った直後に現れたのはまふゆでした。
この一連の話、恐らく幽霊が雫を助けてくれたんだと思うんですけど、”お友達が連れてきてくれた”という口ぶりから、恐らくまふゆも幽霊に連れられて雫の元にやってきたようです。
そんなまふゆは、かつて『シークレット・ディスタンス』で女の子の幽霊と遭遇しているのですが、今回当たり前のように幽霊と遭遇してるっぽいのに笑ってしまいましたww
まふゆ側の話はサイストなんですかね・・・うーん、見てみたい・・・
さらに言えば幽霊とか人間とか関係なく接している雫もなかなかすごいなと・・・w(まあ気付いてないだけなんだろうけどw)
人間か人間じゃないかをそんなに気にしてなさそうな雫、瑞希の問題も驚くだけで何も気にしなそうな気しかしなくていいですねwww
また同じくまふゆももうなんも気にしなそうというのが良い!!!
瑞希も幸せになってくれ~なんてことを思ったりもしながら楽しんだサイストでした!
鍵探しの組分け(ちょい考察)
肝試しが終了後、片付けを兼ねた鍵探しの組分けを指揮したのはまふゆであり、その組み合わせは「まふゆ-えむ-穂波」と「神主-雫-瑞希」でした。
一見すると今回のイベント上、「まふゆ-えむ-穂波」の3人が一緒になるのは自然なんですけど、普段の付き合いからするともっと違う組み合わせもあり得た気がします。
例えば「まふゆ-雫-えむ」であれば、まふゆの外行きモードだけを見せている相手でまとめられますし、「まふゆ-瑞希-穂波」だったら一応素のまふゆを見せても問題ない相手でまとめられるという、結構納得感のある組み合わせになります。
じゃあなんでこの組み合わせだったのか。
それは”今回一緒にやってくれた後輩達は、最後まで自分が責任を持って見守る”というまふゆの責任感の現れなんじゃないかって。
そう考えて、まふゆすごい素敵じゃん!!!って思ったりしたんですけど、ここはストーリーの進行上の問題で、そこまで深い意味はない可能性のが高いですよね・・・www
まあ、勝手に考えて、勝手に魅力を感じて、勝手に楽しさを増やす分にはお得なだけなので、こういう考え方でこの組み合わせを解釈しようと思っています!!!ww
少しメタ的な感じで・・・
イベントを通して、過去のイベントを振り返っているようだった
今回のイベントがすごいなって思ったポイントとして、過去のイベントを思い出させるような要素がめちゃくちゃ散りばめられているというのがありました。
えむとまふゆ [走れ!体育祭!~実行委員は大忙し~]
笑っているけど笑っていないまふゆの表情にえむが気付いたのが、過去の『走れ!体育祭!~実行委員は大忙し~』で二人三脚のペアとなった時の顔合わせ時で、そこから機会は多くないながらもちゃんと笑っていないまふゆのことを気にかけていたのがえむでした。
それ以来の、ストーリー上でガッツリ2人になるという状況で、なんとなくそのイベントを思い出したりもして、時の流れに感慨深くなることもあったり・・・w
えむの成長 [走れ!体育祭!~実行委員は大忙し~]
そして、みんなが楽しいと思って貰えるように・・・と、夕方になるまでアイデアをひねり出そうと頑張っていた姿は、同じくかつての体育祭実行委員の時のえむを思い出させました。
しかしその時は遥の力が大きく、えむ一人だったら上手くいかなかったであろう描写がされていたと思います。
それに比べると、今回は自身のアイデアの欠点を自分で気付くこともできているし、ロケハンの提案もしてるし、肝試しの発案もえむです。
”笑顔になってもらうを実現するための努力をしてきたえむ”の表現として、まふゆとの組み合わせや教室の背景画像なんかで対比先を示し、その後のストーリー上でえむの成長を表現するという構図がたまらなく良かったなと思います、すごい好きな表現でした!
穂波の絵 [好きを描いて♪レインボーキャンバス]
今回、学級委員ではないのに、かなりガッツリ力になってくれた穂波でしたが、その最初のお手伝いはポスターに絵を描くところでした。
かつては絵を書くこと自体にすら躊躇いがあったのに、かつてはLeo/needのチラシという自分たちを人に知ってもらうために見せる絵に描けるようになっている描写があり、今回はもっと他人に見せるものにすら絵を描けるようにまでなっているというのがすごくいいなと・・・
相当あの『好きを描いて♪レインボーキャンバス』のことが大きかったんだなと、改めてあのストーリーを見返しに行きたくなりましたね・・・!
(だからこそ絵名がいなかったのが少し悲しいというのもある!!!)
神社(と幽霊) [シークレット・ディスタンス]
前述の通り、この背景画像はニーゴでの弾丸ミステリーツアーを行った際に訪れた神社で使われた背景で、それ以来の登場(のはず)です。
またサイドストーリーで出くわした幽霊(?)もそのイベントで登場しており、『シークレット・ディスタンス』を思い出させる要素が2つもありました。
流石にここまで来るとわざと過去のイベントの要素を散りばめているようなわけですが、更にここでもう一つ。
雪女 [一期一会な百鬼夜行!?]
今回の肝試しで雫が演じたのは、雪女でした。
これもかつてのイベントである『一期一会な百鬼夜行!?』で、類と雫がはぐれてしまった司や愛莉たちと合流するために百鬼夜行パレードを活用した際に雫が扮したものであり、雪を降らせる装置もその時類が使っていたものだと思います。(この雪を降らせる装置の初出って『聖なる夜に、この歌声を』だっけ?)
そして今回のイベントは、今まで上げたイベントたちから、立ち絵のあるキャラはちょうど2人ずつ登場しているというのがめちゃくちゃすごくって!!!!
『走れ!体育祭!~実行委員は大忙し~』からはえむとまふゆ
『シークレット・ディスタンス』からは瑞希とまふゆ
『好きを描いて♪レインボーキャンバス』からは穂波とえむ
『一期一会な百鬼夜行!?』からはまふゆと雫
そう考えると、今回絵名が出てこないのも、また類が名前しか出てこないのも、このバランスを保つためなんじゃないかという気もしてきて、どこまで計算してこのキャスティングになったのかがめちゃくちゃ気になります・・・!
またもし見落としている過去のイベントを思い出させるような要素があったら教えて下さい!!!
イベントストーリーの微妙な点
ストーリーじゃないんだけど、
えむの髪型と衣装、本編イラストのやつのが欲しくないか・・・?とか思ったりはしましたw
(追加される髪型の方も当然いいんだけど、このイラストが良すぎてな・・・)
まとめ
今回のイベントストーリーは、過去の混合イベントの中で一番好きなイベントになりました・・・!!!
今までは『絶叫!?オオカミの森へようこそ!』でめっちゃ笑ったという点からそっちだったのですが、今回は笑いあり可愛さあり癒やしあり、そして先程挙げたような過去のイベントを散りばめる構成的な魅力もあり、またえむの視力がいいみたいな設定なんかも生かされていたり、あまりにも色々な点において良すぎたし好き過ぎたイベントだったのでこれはさすがに過去一です、最高でした!
Twitterでは4周年に向けてのカウントダウンなんかも始まっていてなんともワクワクしているわけですが、それまでには最推しユニットのレオニのイベントも楽しみだったり、ワクワクまみれのプロセカをこれからも楽しんでいきますよー!
コメントお待ちしております!