今回はLeo/needのイベントストーリー『Find the dream view』が、志歩である必然性に圧倒された最高のイベントだった!?ってなことで、ストーリーをまとめつつ、好きだったところなどなど語っていこうと思います!!
ただ語るといってもなかなか難しいものがあるので、ひとまず「良かった点」と「微妙な点」、そして一部深掘りしたくなったらしてみるというような感じで進めていきます!
そして注意として、当記事は当然ながらプロセカストーリーについてガンガン触れるので、ネタバレ注意です!
ストーリー興味ないぜ!とか、ストーリー見るのちょっと億劫になってる方はぜひストーリーを全部見てからこの記事に戻ってきてください!
あらすじ
CMタイアップやジャムフェスの成功により、プロとして前進している手ごたえを感じる志歩達。そんな中、大人気バンドのワンマンライブに前座での出演を提案され、引き受けることにするのだが——。
公式のあらすじから引用
描き下ろし楽曲
作詞・作曲:Eve 様
イベントストーリーまとめ


CM曲やジャムフェスでの結果が良かったことから、順調に仕事が増えているLeo/need。


そんな中、真堂から大事な話として切り出されたのは、Free Clusterという有名ロックバンドが行うワンマンライブの前座の話でした。


その規模は15000人程度と、ジャムフェスの会場から考えても倍以上の大舞台。

さらに、そのFree Clusterは実力派のバンド故にファンの求めるレベルも高くなるという難しさもあります。

そんな中志歩は、本当は自分達の力でアリーナに立ちたかったと想いながらも、


これを乗り越えれば成長できるということや、Leo/needの音楽を届けるチャンスであることから、

この機会を逃したくないと挑戦することを決め、その話を受けることになるのでした。


そして前座に向けての特訓には、そのFree Clusterのギターボーカルである成瀬明実が助っ人として来てくれて、

本番を意識しながら一度通してやってみせることとなります。


そうして通しを見た成瀬さんはLeo/needに対して、いい演奏だったと褒めるものの、ライブという観点ではまだまだだと言います。


それはいわゆるステージングと言われる、演奏やパフォーマンスや演出やMCなどといったステージの見せ方の部分の話。


お客さんの気持ちを導くために、どんな気持ちになって欲しいかを意識できていたのは演奏とパフォーマンスだけか?と聞かれ、Leo/needの4人は自分たちに不足していた点に向き合うこととなります。



さらに演奏に関して、音源とほぼ同じで完璧と言っていい再現度であるものの、それもライブのコンセプトに合わせてアレンジを入れていくことでもっと盛り上げることができるのだから、もったいないという指摘を受けるのでした。

そうした指摘を受け、考えが足りていなかったと少し落ち込むようなところもある志歩でしたが、


それでもLeo/needの演奏には光るものがあり、ステージングの技術を磨けばもっとお客さんの心を震わせるライブができるはずだという言葉ももらったこともあり、


本番までに足りない部分を磨いていく覚悟を決めるのでした。

そうして、お客さんにどんな気持ちになってほしいのかのコンセプトから、

それに合わせた演奏順から、

その演奏中身から、

そしてステージの演出まで、全てに気を配りながら色々なところを詰めていき、

後日、改めて練習を成瀬さんに見てもらった際には、よくなってるとのお墨付きももらいます。

そしてさらに磨きをかけ望んだ本番。


物理的にも精神的にもお客さんとの距離を遠く感じるようなところから始まりながらも、

いざ演奏を始めると、どんどんとお客さんを巻き込んでいけて、


4人もどんどん盛り上がっていき、お客さんも全力で応えてくれるようでした。


そんなLeo/needのステージは、袖で見ていたミクもみんなの想いを今までで一番近くに感じるようなものであり、成瀬さんに「前座の盛り上がりじゃない」と言わしめるほどのものとなったのでした。


そんな一日の出来事を、自分の夢に触れた気がしたと志歩が振り返り、


いつかメインバンドとして、4人で一緒にあの場所に立ちたいと宣言します。



ただそんな中、今日のライブのお客さんの「Leo/needは前から追ってたけど、このまま有名になったら遠くに行っちゃうそうで寂しい」という会話を聞いてしまった咲希が少し表情曇らせるようなところがありながら、今回のストーリーはおしまいです!
イベントストーリーの良かった点
最終回かと思った(演出)

今回のイベント、正直最終回かと思いました!www
BGMで歌まで歌いだして、こんな活き活きした演出まで入れて、そんなことしてくれちゃうの!?!?って感じでww
歌のBGMで言うと『OVER RAD SQUAD!!』を思い出すわけですが、あれももう実質1期最終回みたいな感じだったわけですから、じゃあ今回もそういう感じかと思ったら別にそこまでの終わり(区切り)感もなく・・・
ここにそんな力入れてこの先大丈夫!?!?なんてこともちょろっと思ったりもしましたねw
バナーが志歩である必然性
ただ最終回と思わされるくらいの演出だけが凄かったのかといえば全くそんなことはありません。
むしろ、今回のバナーが志歩であった必然性というところが最大の見せ場だったような気がしますね。

今回のイベストはそのタイトル通り志歩の夢の景色を見た気がしたというところが一番大きいとは思うのですが、



そこに至るまでの志歩には”気付き”と”進化”があり、その中身が凄い良かったです。

というのも、志歩というのはLeo/needの中では音楽経験の長さから、その分経験も豊富で技術レベルは他3人よりも成熟しており、今でも3人の先生的ポジションだったりもするキャラでした。


それ故に今までの志歩バナーのストーリーは、過去の話であるとか、自分の心的な感じの精神部分における話に終始していたように思います。

そしてそれは、他3人も進化を続けているとはいえ志歩だって同じように進化し続けている以上この構図はいつまでも変わることはなく、志歩の技術的な成長による盛り上がりを描くことは難しいのかなと、そういう熱い話を見ることは難しいのかなと少し諦め半分だったりもしたところがあります。


しかし今回指摘された、演奏技術以外の部分の技術という点においてはまだまだ成長の余地があることが示されたことにより、相変わらずそこで盛り上がりを描くことは難しそうながらも、志歩に期待できる要素が一つ増えたのは今後に向けての楽しみがかなり増えたところのように思います。
またそういう指摘を受けたことにおいても、志歩バナーであったことがよりそれを輝かせていたように思います。



志歩というのは過去のイベストなんかを見ても、かなり慎重派かつ計画派というべきか、物事をできるだけ見通しながら行動しようとするタイプだと思うので、


そんな志歩ですら考えられていなかったような領域の部分についての言及を受けることでLeo/needが進化するという今回の話は、これはもう志歩でしかして欲しくないようなストーリーですらあって最高だったなと思いますね!
さらにこれは、話の流れ上そんなことになるわけもないことは承知ながらも、『Don’t lose faith!』や『また、木の葉の色づく頃に』あたりから、なんなら今回からも分かるように、一人で抱え込み癖のある志歩が最初から4人で当たってた姿も志歩の成長というか、仲間への信頼がさらに厚くなっていることを感じれるような描写っぽくてすごい良かったなと思います。

さらにさらに、今回ようやく志歩が全力でハジけた演奏ができたようでもあったのが最高だったなと!


今までの演奏はどこかずっと他の3人を気にしてくれながらの演奏をしていたようなところがあった志歩でしたが、今回に関してはいい意味で仲間を気遣うようなところがなく、100%背中を預けきって自分のことに集中しきれている感じが本当にたまらなかったなと思いますね・・・


最初は一緒にプロを目指すことすら諦めていた志歩が、そしてずっと3人のことを気にかけながら活動を続けていた志歩が、ようやく今回そういうところを抜きに自分の想いに集中して楽しんでいる姿が見れたんだと思うと、本当にここまで長かったなと思いますね・・・
今回の話自体は、7話のクライマックスのインパクトの割にはやや駆け足気味であっさりしたようなものに見えなくもないのですが、上記で言ったようなところに”描かれていないところでも進歩しまくってる”というか”志歩にとって、完全に背中を預けきれるまでに頼もしい仲間になれたことを感じれた出来事だったんだろう”というのが汲み取れたのが、今回のイベストの満足度の高さにも繋がっている気がします。
そんなこのストーリーは、まさに志歩でこそ輝くというか、志歩じゃなきゃいけないというところが今回の最強の良かったポイントでした!
咲希の問題再燃(最終回じゃなかった)



また前述の通り最終回かと錯覚するほどの演出で終わった後には充足感とちょっと喪失感すらあったわけですが、最後の最後には『Happy Enjoy Music!』で匂わされた咲希の問題が再燃するかのようなシーンが入っていて、ああ終わりじゃねえなと現実に引き戻された感じがありましたね・・・w

咲希の問題がどういうものであるかの考えは過去に話していて、今回の描写によってそれが否定されたとかでもないのでここでは割愛しますが、その咲希の問題を取り扱うであろう次回のストーリーがどうなるかもかなり楽しみです。
エリア会話(いちほな)


あと個人的にめちゃくちゃ好きなのが、追加されたエリア会話の一歌と穂波の会話!!!

この天使のような笑顔で悪魔のようなナチュラル穂波いじりをカマす一歌さん、最高です。w
デビュー曲名って今回始めて出た?

あと、全然自分の記憶違いな可能性があるんですけど、Leo/needデビュー曲の曲名って今まで明かされてましたっけ・・・?
Blue Momentsは記憶にあるんですけど、Star trailは初耳な気がして・・・
でもStar trailはセカイに新しくできた場所とも掛けて「夢へと続くレール」みたいな意味のStart railみたいな感じっぽくもあるいいタイトルだなと思いました。
ニーゴは全然曲名明かしてくれないのに、Leo/needは2曲も明かしてくれちゃっていいんですか!?
コメントに喰らうLeo/need



今回、デビューしてすぐのLeo/needが実力あるバンドの前座に選ばれたという点において否定的なコメントに少し喰らってしまったようなLeo/needの姿がありました。
それでもすぐに前を向いてく姿勢はかなりすごいなと思いましたね。

このシーンからかつての『届け!HOPEFUL STAGE♪』あたりまでのみのりを思い出したりもしたのですが、このセカイのキャラクターたちメンタル強いですよね・・・
なにかに向かってまっしぐらな人たちはやはり強い・・・
自分も最近は劇場版関連の考察動画の再生数が自分の想像の数倍になってるんですけど、そういうキツめのコメントが来るんじゃないかと少しビクビクしてました。
だけどみんなあったかい感じのコメントばかりで、プロセカ民ってそういういい影響を受けた人が多いのかな?ということを少し思ったり思わなかったり・・・
イベントストーリーの気になった点
そんな今回のイベスト、一つだけ、ちょっとだけ気になった点がありました。
それは、

かなりあっさりした描写だったとは言え先述したコメントの話であるとか、

前座ながらも15000人の前でライブをした今回は、


MORE MORE JUMP!のドームライブを目指す上での中間目標に設定されている武闘館のキャパである15000人と少し被ります。
それを抜きにしたって、ステージに立って何かを伝えたり届けたりするという点においてはLeo/needとMORE MORE JUMP!はある程度共通した話になってしまいそうでもあり、もしLeo/needがこれからステージング的なところの話も強めていくのであれば、どうしても要素がかなり似てくるであろうモモジャンストーリーとの差別化がかなり難しそうだなというところです。
今回のコメントの話にしたってMORE MORE JUMP!ではもう4年前に描かれていることなわけですし、ステージングという面ではMORE MORE JUMP!の方がよりプロフェッショナルなわけで、その辺りはかなり難しそうだなと。
ただまあ正直こんなことを気にしたところで、どうせ素人が思いつくような問題点はとっくに解決してるんでしょうから、むしろその懸念点をどう最高の形で乗り越えてくるのか的な部分を楽しみにしたいという方が99%くらいなんですけどね!
さらに言うなら、今回でもステージングの話に関しては「いい感じにやってたよ」的な、説明しすぎない描写でいい感じに描かれていましたし、これからもそういう上手な説明しすぎない描写でこなしていく感じもありそうで、どちらにせよそれもそれで楽しみだなと思います。(最近プロセカって説明しすぎないで、その雰囲気そのままを損なうことなくうまく伝える技術が上がっている気がするので)
イベントストーリーの微妙な点
ない!!!!
まとめ
個人的に最近激アツな志歩のストーリーだった今回、さらに志歩の株を上げるようなものだったのが嬉しいですね。
プロセカストーリーを読み進めていく過程で、そのキャラの印象・好き度合いが大きく変わったキャラは、彰人・司・絵名・志歩の4人なんですけど、その中でも志歩は一番最近で株が急上昇し始めた感じなので、個人的にはさらに追い風を受けるような今回のイベントは激アツでした!ありがとうございました!!
前にも語った通り、ここに来るまで、ステージで志歩が3人に気遣うようなところがないままに背中を預けきって全力でハジけるような演奏できるまで本当に本当に長かったなと思いますね・・・)ほんと、『Resonate with you』頃~『Don’t lose faith!』あたりの志歩から随分変わって、もうすげえいいキャラよな・・・
ただ咲希の問題が次回では取り扱われそうですが、それもまあ今回の様子を見るに意外となんとかなるんじゃないか感が漠然とながらあり気がしますし、そういうのも込み込みでここから更に飛躍していくであろうLeo/needのストーリーがマジで楽しみすぎます!!!

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