ぴなのんの「サマナ履歴書」

これからサマナーズウォーに関するしっかりした記事をぼちぼち上げていこうと思っているのですが、その記事を書いている人間がどういうサマナプレイヤーなのかを知らないことには、どれくらい参考にして良いのかが分からないと思います。

そこで当記事では、思いつく限りの観点から自己紹介をし、今後の記事の信憑性などを判断する材料にしてもらえばと言う風に考えています。

また、こちらの内容はYoutubeの方でも見ることが出来ます!(Youtubeの方がよくできていると思います)
お好みの媒体で見ていただけると嬉しいです!

目次

召喚士「ぴなのん」のゲーム履歴書

ユーザー名:nanon21(2021年7月20日現在)

他のゲーム経験(ざっくり)

スマホゲーム
  • 関ヶ原演義:一時期イベントでTOP500に入るくらいにはガチでやりこんでいたが、今後のゲームプレイに影響が出るほどのバグが発生し、それによってモチベが低下したため引退
  • パズドラ:曲芸師騒動があって、自分は曲芸師をゲットできたものの、インフレについていけなくなって引退
  • 白猫プロジェクト:ブラッド・ファルファラ・ティナ実装時に、ファルファラ狙いで大金を投入するも、大爆死してしまったことにより引退
  • にゃんこ大戦争:現在もプレイ中

サマナーズウォーを始めたきっかけ、ハマった理由

プレイ開始:2014年12月1日
始めたきっかけ

当時仲の良かった友人から勧められて始めてみたところ、ダンジョンプレイがオートであることに感動したことにより、このゲームを本格的にプレイするようになった。

ハマった理由

一度はガッツリプレイしたゲームだったが、ガチャ排出率の低さや周回ゲーム故のマンネリ、またルーン知識の不足による面白さへの無理解により、1年もしないうちにやめてしまった。
数年後にPCゲームをメインでやっていた時に、スマホを使っていないのがもったいないと感じて、スマホでながらプレイ可能なゲームをやりたいと考え、そういえば「サマナーズウォーってあったな・・・」となったため復帰したところ、当時強かったキャラがそのまま現役で強いままだったことに衝撃を受けた。

「このゲームは他のインフレゲーと違う、このゲームはゆっくり長く付き合っていける!」

そう感じて2018年の初め頃に復帰した。

復帰してすぐにできたことと言ったら「パイモン火山の周回」のみであり、当時は連続バトルもなく30秒~1分ごとにスマホを触らないといけない状態だったため、「もっと1周の時間が長いものはないのかな」と調べたところ、より難しそうな巨人ダンジョンを発見し、そこの攻略を始める。
そして巨人ダンジョンを周回して手に入った強いルーンを付け替えたら周回時間が短くなり、再び次のコンテンツに手を出して、自然とサマナ王道ルートに突入できたことで、面白さに気付けたため、現在までしっかりと遊べている。

プレイスタイル(重視しているコンテンツ)

ゆっくり長く付き合っていけるような「ながらプレイ」をメインに求めているため、対人戦にはほぼ興味がない。
「カイロスダンジョンの安定化・高速化」や「試練のタワーをできるだけオートで登る」といった、PvEコンテンツをじっくり楽しんでいる。

進行具合

巨人のダンジョン12階 00:25業火の魔獣SSSアリーナ銀2
ドラゴンダンジョン12階 00:43酷寒の魔獣SSSワールドアリーナ未プレイ
死のダンジョン12階 00:34暴風の魔獣SSS
鋼鉄のダンジョン10階 00:27光輝の魔獣SSSワールドボスSSS
審判のダンジョン10階 00:48深淵の魔獣SSS
試練のタワー(Normal)100階
混沌の獣
(レイド)
5段階
00:27
試練のタワー(hard)100階
試練のタワー(hell)未クリア

累計課金額(おおよそ)

5~6万くらい・・・?

毎年1~2回の超越の召喚書入りパックが来るたびに購入していたため、こんな額になってしまった・・・

サマナーズウォーの今後の目標や意気込み

現在は「タワーhellのクリアのためのカイロス周回」と「タワーハードをフルオートで登るための色々」をメインで頑張っております!

また、サマナーズウォーの攻略コンテンツをできるだけたくさん作っていけるように頑張りますので、ぜひともよろしくお願いします!!!

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