プロセカ イベスト「セカイのハッピーニューイヤー」 について語りたい!!!

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【プロセカ】『セカイのハッピーニューイヤー!』を語りたい!! このストーリーについての感想+考察をしてみたブログ記事→https://pinanon.com/sekai-happy-new-year/3548/◆チャンネル登録よろしく!!!https://t.co/A7TlzrvuGf?amp=1●T...

イベストなのに11話もあって、なんだこりゃ!?となった「セカイのハッピーニューイヤー」について語っていこうと思います!!

ただ語るといってもなかなか難しいものがあるので、ひとまず「良かった点」と「微妙な点」、そして一部深掘りしたくなったらしてみるというような感じで進めていきます!

そして注意として、当記事は当然ながらプロセカストーリーについてガンガン触れるので、ネタバレ注意です!
ストーリー興味ないぜ!とか、ストーリー見るのちょっと億劫になってる方はぜひストーリーを全部見てからこの記事に戻ってきてください!

目次

あらすじ

舞台は大晦日、各ユニットたちはどのように大晦日と新年を過ごすのか・・・

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【プロセカ】『セカイのハッピーニューイヤー!』混合イベント[イベントストーリー] このストーリーについての感想+考察をしてみた動画→このストーリーについての感想+考察をしてみたブログ記事→https://pinanon.com/sekai-happy-new-year/3548/00:00 セカイ...

イベントストーリーの良かった点

これ、記事としてはあんまり良くないのかもしれないんですけど、本当に全部好きすぎました!

そもそも個人的に、特に作り込まれたストーリーとか、アッと驚くような展開とか、そういうのも好きっちゃ好きなですけど、キャラクターがいい作品に関しては、ただそのキャラクターたちが楽しそうにしてるのを見れるのが一番好きだったりします。(ごちうさとかおじゃる丸がかなり好きで、その類の感じ)

なのでもう全部好き!ってだけでいいかなと、思い、本当の本当に好きなところだけど厳選して語っていこうかなと思います!

25時、ナイトコードで。

ニゴミク

ニーゴ編で一番印象に残ったのは、ニゴミクの表情でした。

確かに今までのストーリーを振り返ってみれば、セカイに行くときはだいたい問題が起こっている時でした。
そういったことから、セカイに来なくて顔が見れないのも寂しいけど、来たら来たでなんかあったのではないかと心配するニゴミクがしたこの表情、、、

健気で切なくて、いいキャラクターです、ほんとに。

ニーゴの面々

奏が外に出たがらない、絵名も面倒くさがって出てこない、っていうのがめちゃくちゃそれー!って感じで良かったです。

奏の「ポリポリチップス」って発した語感だけでなんか可愛かった。

MORE MORE JUMP!

モモジャンのストーリーは、明確に「ここからRE:START」以後のものであるという時系列が分かりました。
でも、まだプロセカキャラは1度も進級していないとなると、時系列がグチャグチャになっていそうな気もして、その辺も追っかけていきたいなと思いました。

どうしてもツッコミ役になってしまう愛莉好き。

Vivid BAD SQUAD

全体的に楽しいストーリーで良かったのですが、他の項目に比べて語るようなところはあまりなかったのでこのユニットはパスです。申し訳ない・・・

その理由は微妙な点で後ほど。

ワンダーランズ×ショウタイム

大晦日一つとっても、類と司で何かしら面白いこと起こしてんな!!!というのがいかにもワンダショで良き!!

獅子舞に対する、司とえむの反応が迫真でちょっと笑っちゃったり。

Leo/need

レオニはもうズルいですね・・・
マジでメインストーリーがあるから、4人が仲良くしてるだけでもうなんか泣けてきてしまう!!!

一歌もそこには言及していて、「そうだよね、ほんとそうだよね!(涙)」となりながら見てましたw
こういうのに弱いんじゃわしは。

焼きそばパン好きの一歌に、焼きそばっていうのは狙ってるのか?それともたまたま・・・?
そもそも一歌って、焼きそばとパンが好きなのか、焼きそばが好きなのか、パンが好きなのか、焼きそばパンが好きなのか、どれなんだ・・・?

穂波ってもしかして運ない・・・?

このシーンめちゃくちゃ好き!!

大凶と凶を連続で引いちゃってこの世の終わりみたいな顔をする穂波、うまく言葉にできないけど良すぎる!w

イベントストーリーの微妙な点

ビビバス

ビビバスのストーリーで一番時間かけてたところは羽子板で遊んでるところなんですが、墨で顔に落書きされてるのを見れるのはリンレンだけっていうのがもったいねえ!!!
そして、羽子板中のシーンが若干なげえ!!!!!
っていうところがちょっと微妙だったかなという風に思います。

正直尺稼ぎしてるのかな?と思ってしまうくらいでした。
他のユニットのストーリーが結構密度高めだったせいもあるかもしれません。

それでも見え透いた挑発に乗っちゃう彰人を筆頭に、各キャラの良さはふんだんに出ていたのはめちゃくちゃ良かったです。
マジで羽子板シーンで間延びしてるのだけが不満点・・・

まとめ

今回のイベントストーリーは、各ユニットが2話ずつ出てきて、計11話というとんでもない話数でした。

プロセカを始めてから記憶の中では全8話以外のイベントストーリーを見るのは初めてだったのでびっくりしましたが、こういう形式で各ユニットちょっとずつほのぼのエピソードが見られるのは、個人的には大好物すぎるのでもっとやってくれてもいいのになーって思ったりしました。

まだ見てない範囲、知らない範囲、忘れている範囲に似たような楽しいストーリーあれ!!と思いながら、当記事を締めようと思います!

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